郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

希死念慮

死にたいと思う時、

同時に生を強く実感する。

自傷行為は、そういう側面もあるのか。

よく分からない。

ただ、今、

死にたい程辛い方。

もうそれ以上頑張らなくていいよ。

大好きです!

これを読んでくれている時点で、

僕はあなたが大好きなんです!

気持ち悪くてすみません。

ただ、あなたが死んでしまうと悲しい。

そして、そんなのイヤだ。

だけど、

どうしようもない。

死ぬ気になれば何でも出来る?

何をするのも苦しいから死にたいのに。

的外れな事を振りかざす奴を、

受け入れなくていい。

自裁を僕は肯定する。

ただし、そうなったあと、

恨むし悪口も言います。

そういう十字架を身内も背負っていく。

心配しないで、

生をリタイアした人間には、

そういう面倒な事は情報として入ってこないから大丈夫。

僕もある時ふと、いなくなるかもしれない。

その時まで、いい事なんて無いって分かりながら生きていきます。

 

では、また。