郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

迷惑なCM/SALVAGE

知人宅でのこと。

そこの主人は、高年で大先輩にあたる。

食事をいただきながら、

ケーブルテレビを流し観する。

静かな時間。

 

そんな時だった。

 

画面に派手な格好の女性が映り、

「自信を取り戻せ」

的なことを言う。

円グラフや、エキストラの登場。

60歳以上の男性の多くが機能に自信がないと言う旨の内容。

 

これは、言ってしまえば下ネタCM。

自然の成分である、マカ等のサプリで、

男性機能を促進させよう。

という内容。

 

僕は、ご主人の顔を見ることは出来ない。

食事の気分が吹き飛ぶ。

ご主人はまだまだバリバリ現役なのかもしれないが、もう一つの可能性ばかりがよぎる。

 

なまら気まずい時間を過ごしてしまった。

意識し過ぎなのかもしれないが、

男の悲しい性。

大変複雑である。

 

では、また。

 

 

 

 

河合くん/SALVAGE

中学生の時分、

僕は隣の家のY君と、

通学路の途中に住む河合君。

この3人で通学した日が1度だけあった。

 

そして、その日の学校新聞。

『仲良し3人組の晴々登校』

こういった記事で、僕ら3名が載った。

 

その日から、

河合君は、不登校になった。

原因はわからない。

高校も不登校

大学まで進んだかも分からないが、

それきり河合君とは会っていない。

 

あの記事との何らかの因果関係があるのか?

真実は、今となっては不明である。

 

では、また。

 

 

『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子/屋根裏の内緒話

書評ブログ

 

読子の本棚    本田読子

本好きの秘密基地 はむちゃん様

 

今回も、はむちゃんはお休みで、

読子さんとの読書会。

 

【屋根裏の内緒話】

読子さんに名付けて頂いた名前。

イイですなぁ。

 

課題図書は、

『おいしいごはんが食べられますように』

選書は、読子さん。

 

さて、始めます。

 

〈概要〉

第167回芥川賞受賞作。

しかしながら、

当方未読。

著者の『犬のかたちをしているもの』

こちらは、既読だったので、

本書もワクワク。

 

しかしである。

これは、かなりイラッとくる人のお話なのであるのだ。

 

〈本題〉

食品や飲料のラベルパッケージの制作会社営業部。

押尾さんと1年先輩の芦川さん。

この2人の女性社員。

加えて、芦川さんと交際することになる、

男性社員の二谷さん。

概ねこの3人をおさえながら読んだ。

 

さて、

問題は芦川さん。

 

ミスをする。

怒鳴られて泣く。

ただし、ミスへの反省はなく怒号にビビっただけ。

 

実家暮らしでお母さんにごはんを作ってもらっているのに、独身男性の夕食を笑う。

 

食べるのが好きかと問われると、

「生きるのに必須のことって、好き嫌いの外にあるように思う」

とか言い出す。

 

コンビニ飯

芦川さんは、「自分で作ったあったかいものを食べるとほっとしませんか?」

というのだが、

ニードルは二谷さんと同意見で、叫ぶ。

しねえよ!!

 

確たる根拠も無く、

「なるたけ笑顔でいた方が健康にいい」

とのことで、いつも笑顔。

知らんがな!!

 

芦川さんは、早退の常習犯。

その代わり、

手作りのスイーツをやたらと持ってきて、

帳尻を合わせた気でいる?

というか、自覚があるか?

 

結局、悪意があるか無いか、

グレーゾーンで、

押尾さん&二谷さんの退職や異動。

芦川さんの一人勝ち。

 

ん〜、ムカムカすっぞ。

 

押尾さんが、

人が力強く生きるための、

おいしさ。

それを語る場面はスッキリ。

 

〈総括〉

「オマエ、いい奴だけどよ!」

そう叱責されたコールセンターでの、

若き日の自分を思い出す。

 

芦川さんは、確かに悪人では無いかもしれない。

しかし、スイーツという力技での処世術。

さらに、無意識なズレた言動。

いるよいるよ、こういう人。

犬にはナメられ、スイーツは捨てられるさ。

 

こういうの描ける高瀬さん、

あざす!

さらに、

読子さんの提案無しでは読まなかったので、

あざす!

 

とっ散らかっており、恐縮ですが、

こちらからは以上です。

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リトルトゥースな僕らは。

2024年2月18日

オードリーのANN15周年

in 東京ドーム

 

僕と奴はライブビューイングに出陣。

前日2月17日から地方都市に行く必要があったので、

予めそこのチケットを用意し、

2月17日の夜に奴と合流。

40手前の漢2人で、肉を喰らう。

お酒を飲む。

語る。

翌日のライブビューイング

リトルトゥースが集まるシアター。

歴史に残る内容に感極まる。

約4時間で、ケツにこたえるが、

数々の企画と、最後の漫才まで、

ただただ笑いウルっとなった。

配信なども含めると16万人の仲間たちが、

あの時間を共有した。

スタジャンやTシャツを買っていて、

着てきている方も沢山いた。

個人的に、DJ KOOさんネタが最近だとハマりまくっていたが、

星野源さんの登場で、同胞達の熱気が更に上がっていた。

円盤になってから観る方もいらっしゃると思う。

だから、これ以上詳述はしない。

なまら圧巻の内容。

 

そんなテンションに任せて、

終わった足でカラオケに久しぶりに行き、

奴としみじみと、ポテトを食べた。

深夜、部屋で再び語る。

野郎2人のカタルシスたるや。

午前3時就寝。

 

僕らは、高揚感を胸に7時には起床し、

なんだかんだで、

解散して、帰路についた。

 

特急で、戻ってきて鏡を見る。

ツーブロックのサイドが、更に刈上がっている。

奴に、バリカンで刈られた。

これがオヤジ刈りや!

(ガチで髪の毛を刈られました)

 

そんな奴だが、

リトルトゥース、

そして、最高の『おともだち』

 

さて、ブログを放置していたので、

立て直しながらまた頑張っていきます。

元気が出たなぁ( ^ω^ )

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

るなしい/意志強ナツ子

マンガを読みたいと叫んだ結果、

答えが出ずに今に至る。

そんな中で、

レビューしていなかったマンガの数々から、

今回は、一作挙げさせて頂きやす。

 

『るなしい』意志強ナツ子 既刊3巻

 

るなしい?

あのバンドが浮かびましたが、

全く関係ないです。

あちらはあちらで、イイもんですが。

 

さて、本作。

絵のタッチとは裏腹に、業が深い。

カルマ&カルトなテイスト。

 

主人公の郷田るな。

高校では、腫れ物扱いである。

見た目は、美人とは言えない。

火神の子、という肩書きがそれを助長。

火神の子=神聖な存在

 

そんな、郷田るな。

スクールカースト上位のイケメンに恋をしてしまい告白。

そこから、話が一気に走り出す。

 

信者ビジネスという、

金儲けの合戦に向かいます。

るなは、

鍼灸院の家庭。

治療によるマージン。

巧みな心理操作とロジックで、

ガンガン攻め、

それに乗る者も現れて荒稼ぎ。

 

ところが、3巻で再びカオス。

ちなみに、1巻冒頭も不穏。

 

最後、読後感が複雑になりそうな。

そんな予感しかない内容。

でも、読んでしまう。

 

そんな、マンガです。

まだ3巻なので是非是非。

 

先日、書評ブロガーの、

ちわぷ〜🐶様の記事にて拝読した、

高橋留美子先生作品が、

品切れでキャンセルになったので、

本日より滞在する地方都市で、

一か八か探そうと思います。

 

春が近づく季節。

読書もスポーツもイイですなぁ。

 

では、また。

 

 

 

中古で買う方がコスパ良いけどマンガを今すぐ読みたい夜

マンガ読みてぇ〜

兎にも角にも

なまらマンガが読みたい。

 

そんな時は、僕は大抵凹み気味で、

空虚をマンガで埋めて寝たり。

個人的には、

活字は、紙派だがマンガは電子化が進み、

大分と、棚からマンガが減っている。

 

というわけで昨夜、電子マンガを物色。

だが、決まらん。

新作に行きたいが、

名作の一気読みの欲望も沸く沸く。

ワクワクすっぞ。

 

と、戯言を口遊みながら探す。

ネットを徘徊して調べる。

 

さて、気づいたら1時間以上経ったが、

未だ、決まらず。

そりゃそうだ。

こちとら諭吉を切って買うのだ。

普段は、

マンガに諭吉は、あまり使わない。

そんな不殺の誓い。

逆刃刀を持った抜刀斎の如し。

 

またまた、

邪念が入り、るろ剣をポチりそうになる。

というと盛りすぎだが、

北海道編、まだ読んで無いからガチ。

 

少し攻めた新作を読み、

後に、慧眼の持ち主と称えられたい。

それもある。

 

だが、やっぱり読み応えが欲しい夜。

20巻は出ていてもらいたい。

 

それから、更に時間が経ち、

結果、決まらず。

それでも寝るならマンガ探さなくていいべさ。

という矛盾。

 

今夜こそ、

諭吉を斬る。

燃えよ斬鉄剣

 

モンキー・パンチ先生

すみません。

あと、和月先生も。

 

モヤモヤとワクワクの、

バレンタインデーが終わる。

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

昏きライム

僕の頭の中に、時折流れる曲。

K DUB SHINE『理由なき犯行』

 

キングギドラのリーダーのこの方の、

イデオロギーや、

HIPHOPの中での立ち位置は知らない。

 

ただ、

この曲が収録されているアルバム、

 

『現在時刻』

 

虐められていた子供の僕は、

引き寄せられる様に聴いた。

 

全体的に重めの歌詞。

中でも『理由なき犯行』(中学生日記

この中の地獄、闇。

それが、

当時の自分に突き刺さった。

 

日本語ラップの中で、

いまだに陰鬱でギラギラとした内省を揺り起こす曲である。

 

古さが無い。

つまり、

社会の抱える問題は、あの頃から何ら回復していないのではないか?

そんな、黒黒とした感触。

 

では、また。