サブスクにて、
『毒娘』を鑑賞。
押見修造さんの、『ちーちゃん』
こちらの漫画もあり、
俄然期待が高まっていた。
うーん、ストーリーは、
現代の家庭の闇を内包している。
ただし、
それならば、
澤村伊智さん原作、
中島哲也監督作品『来る』
この作品にてホラーとしては体感済み。
個人的に、あちらの方が。
クライマックスで漸く覚醒のママさん。
ちと遅い気がするし、
ちーちゃんが、都市伝説的な化け物、
では無くて普通に存在を認知されとるのに、
野放しというのも、やや無理がない?
と、好き勝手言いましたが、
やはり、ビジュアル・デザインは良かった。
主役がデザインを生業とする設定だし。
『貞子VS伽耶子』
『ヒメアノ〜ル』
などの、佐渡川愛美さん。
自己主張が弱いママさん役ナイス。
ちーちゃんのデザインも流石で、
アメコミフィギュアみたいに並べたい。
というわけで、
僕は、これから読む漫画、
『刃牙らへん』2巻
完全にそちらにピント合わせてますから。
さらにさらに、
ちわぷ〜🐶 (id:chiwawatan)様
この方の感想が読める時を勝手に待ってますから。
では、またですから。