SNS全盛の時代。
推しに萌えるネット民の言動を知る。
大抵は、炎上の報道などだ。
推しに尽くし、
経済に貢献しまくる熱い民族。
そして、
推しが幸福を掴むと、
一部の民は、激昂し推しを叩く叩く。
推しネタに一喜一憂し、
自己完結出来ずに、距離感を誤る。
しかし、これは資本家の策略で、
推しを追いかけている民は、
資本家という異形の神仏の掌で右往左往する、
ネットニュースで毎日載っているアイドルや、
業界人の大胆な画像と、
絶大な反響に目眩すらおぼえる。
だがしかし、
夢中になれるナニカがあるということは、
尊く素晴らしいと思う。
と、好き勝手言わせて頂いたが、
僕が夢中になれるモノが無い故に暴論を吐いたことを認めます。
ひらにご容赦を。
と、動けなかったほんの数日間で、
ネットニュースを身漁った者による戯言でした。
今の小学生の夢が、YouTuber?
今こそ、
メディアリテラシーを磨くべき時代だ。
推しというワードばかりに依らず、
好きな事、文化に触れる全ての方々に、
憧憬を感じながら結局自分も好きなことを増やしたいと実感。
儚いけれど、豊かな夢。
愛、おぼえていますか byリン・ミンメイ
最後に、僕の不調を癒してくれた医療、
そして、幼馴染の観光会社員兼拝み屋。
ありがとうございます。
では、また。