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日常を怯えて過ごす人間の雑記

やはり買い中の買いだったマンガ/『3月のライオン』羽海野チカ

いつも、清々しくも鋭い書評記事を挙げて下さる書評ブログ主、

ちわぷ〜🐶 (id:chiwawatan)様

いつもコメントを残して恐縮ながら、

今回、

ちわぷ〜さんに、買い中の買い!

そう言っていただき購入したマンガ。

3月のライオン羽海野チカ

 

当方は、この作品に関して全くの予備知識無し。

既刊17巻の到着の後、

現在のところ4巻までしか読んでおりません。

しかし、感謝。

ちわぷ〜さん、あざす!

重厚な作品。

唯一、

『聖の青春』を読み知っていた、

村山聖さんがモデルの人物推しですな。

 

あ、いっそのこと何のマンガか伏せたまま記事を進めたらどうだべ?

よっしゃ、したっけいくべ。

と、見切り発車で記事にしとります。

 

この作品から感じる、

「秀でて出来る」と「したい」の距離。

また、

「出来るからしなければならない」

という選択についてなどなど、

現在、体調を崩しながらも考えています。

 

先述した様にまだ、4巻にいくところ。

しかし、

早くも事態が動きそうで。

読みたいが、熱も下がらず。

 

嗚呼、続きが気になるわ〜。

そして、

このマンガが届いて書棚に入れる時に、

コロリと出て来た蔵書の一冊、

『本題』という対談集。

こちらの中に、羽海野チカ先生も!

天啓か?

 

というわけで、

未読の方は、是非。

 

では、また。