郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

『ランボー』を観ていない。

僕は、いまだに、

ランボー』を観ていない。

スタローン主演の映画という情報だけ。

ここから、

なんとか内容を推測したい。

 

まず、洋画タイトルの日本に於ける扱いだ。

本場とは大きく異なるタイトル、

日本人に分かりやすく受けやすく。

そんなタイトルは多い。

 

功夫映画にしても、

やたらにドラゴンと付ける風潮がある。

燃えよドラゴン

これは、その最たる例だ。

『片腕ドラゴン』とか、

『ドラゴン・キングダム』とか、

無数にあるドラゴン功夫映画。

 

さて、ここから、

ランボー』のタイトルの真相に迫りたい。

比較的最近、

『アオラレ』ラッセル・クロウ主演

こちらを観たのだが、

煽り運転から来ているのは言うまでも無い。

WASABI

『TATARI』

こういう日本発の世界共有後の言葉をタイトルにする系譜はあるが、

煽り運転までとは!

 

ならば、

ランボー』🟰『乱暴』

すなはち、乱暴な話に違いないという説が、

支配的である。

民明書房刊)

 

兎に角、スタローンが乱暴で乱暴で、

暴れまくるのだろう。

考えてみると、

スタローンは、大概の映画で暴れているが。

それは、さておき。

 

さておいてイイか不安しかないが、

結論としては、

スタローンが、思春期の青年を演じ、

恋や鬱屈や性に悩みながら、

時に乱暴に振る舞い成長していく。

 

そんな、甘酸っぱい青春グラフィティー

 

※史上最も、いい加減な憶測になりましたw

 

嗚呼、『エクスペンダブルズ』の、

チャック・ノリス

コブラに噛まれ、コブラが死んだ。

かっけ〜!

 

『ランボウ』ではないのか?

その指摘は、ご勘弁を(~_~;)

 

では、また。