昨夜のM-1を堪能し、
遅く起きてから数時間後、
引きこもりがちの従兄弟から、
「メリークリスマス」
久々のメッセージが来た。
何か、妙な胸騒ぎ。
彼は、どんな気持ちで聖夜を迎えたのか?
連絡は事情があり出来ないので、
彼の同居人である叔母に彼の現状を尋ねた。
やはり、あまり出口は見えない。
しかし、叔母から危機感を感じられない。
仲良しの叔母だが、
その温度差に辟易としてしまった。
引きこもりは、10年を過ぎ、
来春に、
叔母は定年退職する。
その時、従兄弟はどうなっているか?
残念ながら、
僕には大体のビジョンが見えている。
クリスマスに、書くことでは無いかも知れないけれども。
問題の「静」
僕の中の「動」
これらの停滞と焦燥が空回りしている。
さて、
こういう時こそ、
届いた本読むぞ〜!
では、また。