11月6日は、
母の誕生日。
僕はもうギフト券を買ったし、
好物も渡すために、
画策済みである。
ただ、なかなか感謝の言葉とか、
また、手紙とかは恥ずかしい。
この漫画で、
女性からしか人は生まれてこない。
こういうセリフがあった気がする。
確かに確かに。
さらに、母がいなければ、
僕という特定の個体は存在していない。
苦労もかけたし、かけられたし。
ぬけてるところがあるのも、
血でつながっている。
というわけで、
これから、
何か、あと少し、
プレゼントを、買いにゆこう。
では、また。