寝ることに関しては、
既に記事にしたのだが、
マストアイテムの始めに、
寝る時の話を少し。
僕は、寝るときは必ずパジャマを着るし、
アイマスクもつける。
これは、
何十年ものルーティン。
スウェットではなく、パジャマがマスト。
こうして記事を書いている今も、
紺色ベースに水玉のパジャマ。
そしてアイマスクは、
外出する際にも、持ち歩いている。
長距離移動や、
外泊するときに、装着すると自宅で寝ているかの様に錯覚してリラックスが生まれ、
快眠出来る。
ここで、ひとつの違和感。
共感して頂けるかは、
分からないが、
ドラマや映画の中の人物の部屋着、
ちゃんとしすぎじゃね?
という事。
小洒落たパーカーに、
ショートパンツとか、
リラックスできね〜。
失礼。
個人的に、
ジャージでも何か嫌だし、
スウェットも何となく落ち着かない。
やはり、
僕は部屋着はパジャマ一択!
ただ、弊害もある。
宅配便や、急な来客の際に、
パジャマはまずい。
なので、ブルゾンやカーディガン、
ZIP付きのシャツ等を用意していて、
いつでも羽織り、
カモフラージュ出来るようにしている。
また、僕はパジャマの内側に、
いつもタンクトップを着る。
同じメーカーのものを、
5種類ほど、ストックしていて、
ブラック、
ベージュ、
ピンク、
グレー、
ネイビー、
ローテーションしている。
という何の需要も無い僕のタンクトップの不要すぎる情報はさておき、
アウターは、
秋は、ライダースジャケット、
オーバーサイズのコートが、
マスト。
ステンカラー、チェスターコートに、
バケットハットなどを被っている様は、
怪しい三流探偵みたいになるが、
僕は人混みが苦手なので、
少しでも自身を隠したい、
という意識が働いているのかもしれない。
マストアイテムは、
まだある。
しおり。
プレゼントしていただいた、
皮革のしおりをずっと使っており、
スピンの付いていない本を読む際には、
重宝している。
ちなみに、
新潮文庫には、スピンが付いていて、
講談社の新刊漫画には、
シュリンクが必ず付いている。
と雑学に走ったが、
メガネ、マスク、エコバッグ、ガム、スマホ、
財布にティッシュ。
ここら辺は、
皆さんにとっても、マストアイテムであろう。
あ、メガネやガムは違うか。
コロナ禍で、マスクの着用が必須になってしまったが、耐えるしかない。
今の世界にマストなのは、
忍耐と希望。
くさっ!
では、また。