従兄弟の家に行き、
漫画全巻を渡してから、
手術を控えた叔母と話して、
従兄弟の部屋で数時間トーク。
従兄弟は、暗くも無くケロリとしていて、
気さくな対応を続ける。
話は盛り上がり、楽しい。
同時に安心。
そうしている中、
祖母にも会えた。
久々の祖母はやつれていて、
ややショックを受けたが、
その気配は消して談話。
良いこと、悪いこと、
もろもろの心情で、
西陽を受けて帰路についた。
帰り際、従兄弟が、
「疲れたしょ」
と僕に言った。
自分が彼に逆に支えられている。
そんな事実にも気付かされた。
さて、ケンタッキー食べます。
では、また。