郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

韻を踏みたい

夏も終わりだと思っていたら、

頭の中に、

森山直太朗の『夏の終わり』のサビが。

な〜つのお〜わ〜り〜♪

というリリックに対してのライム。

つまりは、歌詞の韻を踏みたくなった。

そこで、

いくつか考えてみる。

 

夏の終わりのサビ

 

①毒の沼地♪

ドラクエに引っ張られている。

 

②嫁の浮気♪

内容に難あり。

 

③磯の香り♪

要するに海産物。

 

④人の悩み♪

テーマが重い。

 

⑤親の仇♪

事件性がある。

 

⑥庭の周り♪

私有地の事かな?

 

⑦ポテトフライ♪

美味い。

 

⑧シャツの羽織♪

アウターだね。

 

⑨鉄の鎖♪

囚人。

 

美空ひばり

原型をとどめていないが、心地よい響き。

 

というわけで、

み〜そら、ひ〜ば〜り〜♪

こう口ずさみながら、

秋を迎えます。

 

ただの替え歌でした。

 

では、また。