夏も終わりだと思っていたら、
頭の中に、
森山直太朗の『夏の終わり』のサビが。
な〜つのお〜わ〜り〜♪
というリリックに対してのライム。
つまりは、歌詞の韻を踏みたくなった。
そこで、
いくつか考えてみる。
夏の終わりのサビ
①毒の沼地♪
ドラクエに引っ張られている。
②嫁の浮気♪
内容に難あり。
③磯の香り♪
要するに海産物。
④人の悩み♪
テーマが重い。
⑤親の仇♪
事件性がある。
⑥庭の周り♪
私有地の事かな?
⑦ポテトフライ♪
美味い。
⑧シャツの羽織♪
アウターだね。
⑨鉄の鎖♪
囚人。
⑩美空ひばり♪
原型をとどめていないが、心地よい響き。
というわけで、
み〜そら、ひ〜ば〜り〜♪
こう口ずさみながら、
秋を迎えます。
ただの替え歌でした。
では、また。