郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

医食同源

普段、食事に雑な僕です。

朝は、フルーツと無糖の缶コーヒー。

お酒、晩酌の習慣なし。

油物、控えめ。

 

たったこれぐらい、

だった。

 

しかし、祖母をみる様になってから、

食事の重要性を再確認。

 

「強くなりたければ、喰らえ!」

という範馬勇次郎の怒号を思い出す。

 

まあ、あの喰らえは意味合いが異なるわけだが、

食事は大事だな。

そう思える光景がある。

 

まさに、祖母の食事の様子、

貪るが如し。

生きる為に食べる。

そういう生存本能の証左かと!

 

そして、祖母は言う。

「ここ、どこだべ?」

 

祖母よ、ドンマイ。

大丈夫。

 

因みに、最近、

あまり創作物にのめり込めない。

サブカルの本やら、ノンフィクション等

これらは、なんとか、

である。

小説、映画に没入する余裕が無い。

 

いかんいかん。

生きることを考えるのは食事だけに非。

読んだり観たりも、

大事っしょや。

 

ただ、疲れている。

さあ、形勢を変えて行こう。

 

では、また。