僕は、知り合った方から、
好きな本を聴く様にしている。
そして、
すぐ読む。
先日、教えていただいた絵本。
『僕を探しに』シェル・シルヴァスタイン
1976年に出された一冊。
ほぼ真っ白なページに、
パックマンが左から右へ進んでいく。
このパックマンは、
自分にハマるカケラを探して、
完全な球体を目指すのだが。
さて、昨日、
ダ・ヴィンチ最新号を読んだら、
この絵本を著名人が紹介しており、
奇遇だなぁ〜と。
良書は、時空を軽く超える。
次は、誰の本と出会えるかなぁ。
では、また。