今年も、アイツがやってきた。
トーク潰しは私が完成させた。
白虎の方角、
なかやまきんに君の入場だ!
という刃牙的な書き方をしたが、
好き嫌いが明確に分かれる、
聴いていただけると分かるが、
会話が成立する、
ことの方が稀有。
トークの主戦場、ラジオに於いて、
喋りが「噛み合わない」ことが殆どの、
きんに君回。
まさに混沌。
しかし、6度も呼ばれるという事実が、
根強い支持層の存在を裏付けている。
僕も、支持派です。
ただ、何時間も話を壊し続ける、きんに君に苛立ちを覚える方はやめた方がいい。
一方で、ハマるとヤバい。
三四郎の口撃も、きんに君の捌きの前に、
なす術もなく玉砕である。
何も知らずに、聴くと、
なんて感じてしまうが、
きんに君の新たなパワーー❗️
ラジオにて、炸裂。
毎年1度の密かな楽しみだ。
もう1度、
パワーー‼️
では、また。