郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

表現者〜男性編〜 ①

さきほどラジオで、

スガシカオの『はじまりの日』

がかかっていた。

この曲は、feat.Mummy-D

シカオさんと、Dさんのコラボ曲だ。

『ドキュメント2019feat.Mummy-D』もcool!

スガシカオは、いずれ記事にするが、

ハルキストで、読書家。

叙情的歌詞は、艶があり、

セクシーで、ずっと聴いている。

Mummy-Dは、

日本語のラップ界を黎明期から牽引する、

説明不要のライムスターの一員だ。

この2人の曲だから、最高!

と、音楽の話題を出した。

続けると、僕の最初の音楽体験は、

影山ヒロノブ

日本コロンビアからランティスに移籍されたので、ドラゴンボールの曲は現在無いが、

JAM Projectの活躍は世界的な勢いだ。

影山さんのトークを観たり、

著書を読んで、

もがきながら逆境に負けない姿勢に、

憧れている。

上手く表現出来ないが、

影山さんのオーラが、好きだ。

無論、そのパワフルな歌声も!

アニソンというと、

今敏作品、『千年女優』のテーマ曲の、

『ロタティオン』他多数のタイアップを担当されている、平沢進もまた独特。

まるで眩暈の中にいるような、

白昼夢のような、

平沢さんのサウンドも、

中毒性がある。

また、インパクトでいくと、

筋肉少女帯も好きである。

ずっと聴いていられるし、脳髄に響く。

さて、上記のミュージシャンの方々ことごとく、スゲ〜表現者である。

このまま、他のジャンルの方々も、

挙げていきたいが、

ちょっと整理が必要なので、

一旦、締めます。

あ、ちなみに三四郎のラジオ、

なかやまきんに君回は、神です。

 

では、また。