さきほどラジオで、
スガシカオの『はじまりの日』
がかかっていた。
この曲は、feat.Mummy-D
シカオさんと、Dさんのコラボ曲だ。
『ドキュメント2019feat.Mummy-D』もcool!
スガシカオは、いずれ記事にするが、
ハルキストで、読書家。
叙情的歌詞は、艶があり、
セクシーで、ずっと聴いている。
Mummy-Dは、
日本語のラップ界を黎明期から牽引する、
説明不要のライムスターの一員だ。
この2人の曲だから、最高!
と、音楽の話題を出した。
続けると、僕の最初の音楽体験は、
日本コロンビアからランティスに移籍されたので、ドラゴンボールの曲は現在無いが、
JAM Projectの活躍は世界的な勢いだ。
影山さんのトークを観たり、
著書を読んで、
もがきながら逆境に負けない姿勢に、
憧れている。
上手く表現出来ないが、
影山さんのオーラが、好きだ。
無論、そのパワフルな歌声も!
アニソンというと、
『ロタティオン』他多数のタイアップを担当されている、平沢進もまた独特。
まるで眩暈の中にいるような、
白昼夢のような、
平沢さんのサウンドも、
中毒性がある。
また、インパクトでいくと、
筋肉少女帯も好きである。
ずっと聴いていられるし、脳髄に響く。
さて、上記のミュージシャンの方々ことごとく、スゲ〜表現者である。
このまま、他のジャンルの方々も、
挙げていきたいが、
ちょっと整理が必要なので、
一旦、締めます。
あ、ちなみに三四郎のラジオ、
なかやまきんに君回は、神です。
では、また。