郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

書店の歩き方

書店。

僕の聖地。

今日は、ガチの日では無いので、

滞在時間は40分程度だが、

予定がなく、本の事が頭から離れぬ朝は、

開店時から向かう。

そして、3時間くらいは、

本を物色する。

 

まずは、

サブカルの棚に直行、

その道中に文芸誌やファッション誌をチラ見。

 

次に、新書や文庫の新刊をチェック。

 

そして、

人文、理工、医学、などなどの、

専門書をみる。

 

ラストは、文学の新作。

 

基本的に、漫画はネットなので、スルー。

 

これで、3、4時間は経つ。

 

以前の記事で、

1度に数万くらい買う旨を書いたが、

無問題。

 

なので、

籠がズシリと感じるまで、

買うことはままある。

 

裕福な訳ではなく、

何処に重点を置くかという、

認識論というと生意気かもしれない。

 

ただ、

価値観に関する記事に書いたのだが、

嗜好品、旅行、イベント、ギャンブルetc

 

それらを、ほぼ排した生活。

身だしなみは、流石に気にするが、

散財はしない。

身の丈に合う、地味な暮らし。

 

つまり、そういった経緯であります。

 

ハウっ∑(゚Д゚)

 

なんだか、暗い結びですみません🙇‍♂️

 

では、また。