郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

渇きを鎮める

週末。

活字への渇き、

今朝の読書2冊。

それでも、

抑えられず、馴染みの書店へ寄る。

店長さんと軽く会話して、

ジャンル毎の棚を物色。

 

サブカルのコーナーには、

『変な絵』雨穴

これは、前作を読んだが、

本日は、なんとなくスルーして、

他のコーナーへ。

 

文芸誌にて、

修験道など、

オカルト関連の特集があり、

カゴへ。

 

文学は、ブログにておススメいただいた本が、

届くので、軽くチェックまで。

 

新書、文庫の新刊コーナーにて、

4冊カゴへ。

 

専門書コーナーにて、

2冊カゴへ。

ここが、1番コストがかかる。

何かの入門編や、

手引き書は、

タイトルを見て候補から外して、

もう少し踏み込んだ書籍をめくる。

ハウツー本は、2000円程度が多いと感じるが、

ディープな本は、

やはり1冊がもっと高額になる。

 

発行日も、新しいものを優先。

ネットの中古もポチるので、

発行日から日数を経た本は、

そちらにてGETである。

 

カゴがズシリとなったので、

会計。

 

そんなわけで、今は、

アメトーーク

魁‼︎男塾芸人を流しながら、

肉を食む。

 

あ、漫画の新刊見てくるの忘れたしょや。

 

では、また。