郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

演歌にソウル

あの娘 どこにいるのやら

星空につづく あの町あたりか

 

『夜空』五木ひろし

平尾昌晃による冒頭の歌詞

朝から、夜空を聴く!

 

演歌の次は、

ソウルだ。

 

和田アキ子

『古い日記』

アッコさんの、ハッ!

これが、気分良し。

 

2008年、48歳で早逝した、

ソウルシンガー、

ORITO

ファーストアルバム

『Soul Joint』を流しながら、

片付けをする。

ORITOは、僕の日常の中で、

ごく自然に、生きている。

 

音楽との触れ合いに癒される、

土曜の朝。

 

では、また。