たった今、知人女性から、
連絡があった。
どうやら、
ある人物から唐突にプロポーズが来たようだ。
ひとこと、
一生幸せにするよ
これを言ったのは、
僕も知っている人物で、
飲む・打つ・買う
三拍子揃った、
昭和の男性。
僕も、件の女性も、
彼の現状は知らない。
風の噂で、何処かでルームシェアしている。
そう聞いたのみである。
40代で、向精神薬とお酒を併用しており、
何度か、命を絶とうとして入院していた。
彼のエピソードには、
常にお酒が絡んでおり、
反社会勢力との気配もあって、
僕は次第に、距離を置いた。
それから暫く経ってからの、
この一報。
気分良く過ごしていた土曜に、
緊張が走った。
知人女性のために、
僕はどうすべきか。
その選択を、迫られている。
では、また。
追記、
対応策が、決まってきたので、
そろそろ寝ます。
お休みなさい💤