郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

不穏な知らせ

たった今、知人女性から、

連絡があった。

どうやら、

ある人物から唐突にプロポーズが来たようだ。

ひとこと、

 

一生幸せにするよ

 

これを言ったのは、

僕も知っている人物で、

飲む・打つ・買う

三拍子揃った、

昭和の男性。

 

僕も、件の女性も、

彼の現状は知らない。

 

風の噂で、何処かでルームシェアしている。

そう聞いたのみである。

 

40代で、向精神薬とお酒を併用しており、

何度か、命を絶とうとして入院していた。

 

彼のエピソードには、

常にお酒が絡んでおり、

反社会勢力との気配もあって、

僕は次第に、距離を置いた。

それから暫く経ってからの、

この一報。

 

気分良く過ごしていた土曜に、

緊張が走った。

 

知人女性のために、

僕はどうすべきか。

 

その選択を、迫られている。

 

では、また。

 

追記、

対応策が、決まってきたので、

そろそろ寝ます。

お休みなさい💤