郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

憂鬱な世代と先人の方々へ

自身の備忘録であると同時に、

夏休み明けの辛さにより、

絶望している方々の痛みが僅かでも、

ほんの一瞬でも軽くなればと、

自分なりにサブカル的なアプローチを踏まえた

稚拙な雑記を始めて、

1ヶ月が過ぎた。

そして夏休みは、

もう終わり始めている。

 

慣れないブログで、伝えたい事もうまく綴れない中で、

色々なブログを見ると、

皆さんの巧みな文章、

圧巻です!

まだまだ初心者で、

スター、ブックマークなど慣れていない状況でも、レスポンスをして下さる方々、

さらに、読者になって下さる方々。

有難う御座います‼︎

 

考えてみれば、ポッと出の僕の記事に、

誰かを救える様な訴求力も無く。

自身の思い上がりに、

恥じらいを覚える。

ただ、

初期の記事に書かせて頂いたとおり、

僕の学生生活は、

暗い時代だったので、

文章は拙いながらも当事者の方々の、

しんどさは完全ではないが分かる、

つもりでは、ある。

こういった曖昧模糊な自分が、

本当に嫌になるが、

生きる悲しみ、憂鬱な日々への絶望、

これを言語化して伝える難しさ。

痛感している。

願わくば、

誰かの心にこの感情よ、

1ミリでも突き刺され。

 

またもや、乱文駄文で情けないが、

改めて、

魅力的な記事を書きつつ、

この様な、弱小ブログを読んで下さる方々に、

感謝致します。

そして、

これからも勉強させていただきます。

 

では、また。