幼い頃から、妖怪や怪物や悪魔が好きだった。
あ、半村了の『妖星伝』辺り。
こういった重鎮の伝奇小説も好き。
最新の作家さんや、
クトゥルフサーガには疎いが、
異形の者が出る作品は大好物だ。
そして、現在。
オカルトマンガも熱い!
鬼滅の刃、呪術廻戦、ダンダダンや、
チェンソーマン。
ジャンプ系にオカルトが多発しているのも、
嬉しい。
個人的に、No. 1は『うしおととら』
これは揺るぎないが、
あやかし天馬
異形人鬼若丸
などなど、妖怪と人間のバディものも至高。
ヘルシングや、
D
吸血鬼ものも、素晴らしい。
映画に関しては、
もはや説明不能で説明不要でしょう。
理由は分からないが、
だんだんとファンタジーから離れて、
サスペンスにいきがちな僕ではあるが、
根底には、
今昔物語
怪談
などの古典からの影響も計り知れないし、
捜神記
柳斎志異
etcも、頭の何処かに残り続けている。
ちなみに、
映画、
『妖怪大戦争』の黒幕に関しては、
『帝都物語』を読むと○
加藤とは何者か?
それが、分かるはず。
※おっと、今、着信アリ。
お馴染みの、
僕の叔父、だんなさんからだ!
刃牙を一気読みしたいらしい。
以前の記事の準備品は、
やはり既読らしいので、却下。
なので、刃牙の関連を全てと、
皆川亮二先生の最新作、
『ヘルハウンド』
こちらも、色々借りたかったが、
読む余裕が無いので、
見送ることに。
寝込んでいたので、
髪はボサボサだし、
げんなり。
あちこち散らかっているのを、
メガネを装着して知る。
わやなので、
色々と準備しないとならん。
まあ、
知った仲なので、
そこまでは、いいか。
と文章が破綻していくので、
(完)
では、また。