郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

変化を恐れず孤独に負けず。

唐突だが、

僕は資産運用とか、

株とかに疎い。

とはいえ、病んでいるため職種も限定されてきていた。

 

基本的に、外仕事、在宅、障害手当。

この3本柱でやってきたが、

在宅ワークが軌道に乗り、

体調が芳しくないという理由から、

外仕事を一旦辞することにした。

 

細かい経緯は話したくない。

伏せる。

 

ただ、今後も1人で、

好きな読書をしながら、

ジムに通ったり、

少ない友人と会ったり、

祖母や、従兄弟のバックアップをしながら、

マイペースに働くことを選んだ。

 

孤独死するまで、

あと何冊の本を読めるだろうか?

 

ちなみに、今年の現時点では、

1日1冊以上のペースは保てている。

先ほど、『評伝立花隆』を読んだところだ。

 

とまあ、いずれにせよ、

好きな事をして生きていけるだけ働く。

それが、向いているし、

限界。

また、好きな事も細やかな事ばかり。

しかし、

僕は身の丈にあった幸福で充分。

 

そして、

このブログを通じて拝読する記事の数々。

それを生むブロガーの方々には、

感謝しかない。

 

何かに没頭する為には、

何かへの拘りを捨てねばならない。

こう結論づけた。

 

目標にしようと考えていたことも、

事実上、辞退する可能性が高い。

 

人様に迷惑をかけず、

清潔にして、

フィジカルを鍛えて、

たまに、泣いて笑って。

 

そんな感じが理想ですな。

 

では、また。