郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

逃亡夢

夢を見た。

逃げて、

逃げて、

それでも彼は追ってくる。

 

下水道に逃げても、

摩天楼に登っても、

 

彼は僕を追ってくる。

 

助けは無い。

ただただ、

僕は、心臓を押さえながら、

逃亡する。

 

ハッと目覚めた午前2時。

 

彼は、勿論、

小学生時代に僕を虐めていた少年。

その重圧が、

僕の心に影をおとす。

 

次は、いつの虐めっ子の夢か?

中学生の頃かな。

 

あの日、痣をつくって帰宅する少年。

それこそ、僕だった。

 

では、また。