郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

古谷徹というレジェンド他

最近、自分の中でコナン熱が再燃。

劇場版 ゼロの執行人

このあたりから観ていなかったので、

Huluにて、視聴するつもりでいる。

 

安室透さん、人気だわ〜。

僕は、赤井秀一派なんだけれど。

 

この2人といえば、アムロとシャアでしょや。

まあ、最早説明不要か。

 

安室透の古谷徹さんだが、

僕の中では、

古谷徹さんはヤムチャな訳で。

力の大会に呼ばれなかった方。

狼牙風風拳

ロンリーウルフ、砂漠のヤムチャ

なのです。

 

栽培マンとの死闘は、

それこそ死ぬほど読んだし観たし、

転生したらヤムチャだった件

最高。

 

演じられているキャラが多すぎて、

纏められないが、

古谷さんは、

古くは、巨人の星 ガンダム聖闘士星矢

今も、バキのナレーションとか、

安室透

別名義でガンダム00

ククルス・ドアンの島もあったなぁ。

 

あんな人居ますか?

あんなスゲ〜方は、

声優界でも、頂上ですよね。

 

さて、コナンに戻ると、

青山剛昌先生の作品は、

剣勇伝説YAIBA

こちらから観ていた。

カブキロックスの、

『勇気があれば』とか分かる方は、

同友と書いて、ぽんようと呼びたい。

蒼天の拳ネタで、また混乱を招く😅

 

コナンは、

高山みなみさんと林原めぐみさん。

このかけ合いも楽しい。

白鳥警部の、

塩沢兼人さんに追悼の念は今も消えず、

南斗水鳥拳や、ぶりぶりざえもん、

思い出して、悲しくなる時もある。

 

なんか、

この記事では、内容が破綻してきているので、

ヤバいな。

 

結論として、声優さんは、

人の人生の中にインパクトを与えて、

物想いに耽ったり、

価値観を変えたり、

それほどの影響力を持つということ。

 

ヤムチャより、

ピッコロさんが好きなんだけどね。

古川登志夫様!

 

では、また。