郵便局のおじさんは9時40分ごろやってくる

日常を怯えて過ごす人間の雑記

日本映画界の悪習

園子温監督らが、ハラスメントを行なっていたというニュースはショックだった。

園監督は、飲酒しながらオーディション、

現場で酒の勢いでスタッフを殴るという噂もあったようである。

 

性行為を強要し、拒否した者をキャスティングから外す。

こういった権威的ふるまいは、

業界内にまかり通っていたらしい。

故、キム・ギドク監督の件も想起する。

 

孤狼の血』シリーズ等を手がけた、

白石和彌監督は、言う。

 

ハラスメントを生み出す様な現場環境は、

淘汰されていく時代がきている。

また、次の世代のクリエイターに、

少しでもまともな業界を手渡していく。

それが、

自分達の役割。

そうでなければ、日本の映画業界に未来はない。

 

こうした、プロの映画監督の憂慮がある。

僕は、枕営業など無いと思い込んでいたが、

そうした業界への、

裏口入学もあるのかもしれない。

 

日本映画界の未来が、

明るいものである事を望む。

 

では、また。