2022-09-18 さだまさし 目が冴えてしまい、 さだまさしを聴いている。 『案山子』から始まり、 『修二会』まで、 ランダムに聴く。 さだまさしは、小説を書いているが、 楽曲の歌詞、 こちらも、もはや文学である。 Lyricも、秀逸で世界が浮かぶ。 自分は独身だが、 『案山子』 父親ならばなお響くであろう。 『償い』が孕む贖罪に、 1人涙している午前零時の少し前。 では、また。