本日も、皆さんお疲れ様です。 お元気ですか？ 連休も終わりですね。 明日からまた、 忙しくなる方、 或いは、そうではない様々な方々。 僕は、ふと考えることがあるのですが、 過去・現在・未来 いつも、自分はその時その時が、 精一杯。 そう感じます。 僕…

ドキュメント 『芥川賞を読む』を観た。 今年の芥川賞候補作品の概要と共に、 正しさというものへの違和感が、浮かび上がる内容。 『おいしいごはんが食べられますように』 社内での、マイノリティへの配慮が生む、 モヤモヤとした感情。 『N/A』 多様性なる…

元気が出ない時、 劇団ひとりのDVDを観る。 また、著作物を読んだりもする。 ひとりさんは、本当に人物模写が上手く、 憑依型でもあると思う。 さらに、様々なオリジナルキャラも、 魅力的！ 完売地下劇場 都会のナポレオン 都会のシェイクスピア 匠探訪記 …

心身共に疲れきった方にとって、 自身の苦しみの根源的事象に対して的確に分析、理解を行う事は至難の業だと思う。 そんなところに、 シンプルな思想が近付いてきたとすれば、 縋りたくもなるのではないか？ そして、そこにまたひとつの、 過激思想の団結が…

コロナ禍で、経済を救ったと云われる、 『鬼滅の刃』を皮切りに、 漫画の百花繚乱の時代が再び来ていると、 僕は感じる。 浦沢直樹の漫勉 漫道コバヤシ マンガ沼 これらの番組は、人気を博している。 思えば、鬼滅とは書店で出会った。 帯を、 冨樫義博先生 …